オキナワグラフ5月号に紹介される 「最高裁が変われば日本は変わる」

12年前の交通事故:早朝娘に起こされる「交通事故を起こした、相手は救急車で病院に入院している」。被害者「事故の原因はあなたの車の無灯火にある」「俺には弁護士の知り合いがいる、この間保険会社から2100万円取った」「バイクにレンタルビデオがあるので返却してくれ」等色々高圧的である。
当たり屋であるらしい、事故状況を詳しく聞いた、いきなり右前方から視野に入った。
車を降りて被害者に無事かを確認にいった、血だらけの被害者の第一声は「あなたの車はライトが点いて無かったよね」その一言で当たり屋を確信した。娘はライトを確認した、通行人のおばさんに「誤魔化しは良くないよ」と咎められた、助手席のダンス仲間(トマリンが練習場)は遅れるの連絡のためメールを打っていて事故を目撃していない。「こんな大けがしているからあなたが悪いはずよ」と人身事故の怖さを知らない無責任な発言でも事故経験の無い娘には100%自分が悪いと思うには十分だった。
ここから弁護士、裁判所を相手に攻防が始まった
たった30万円の罰金の為にこれ程時間を費やしたことは誰にも理解されず結果家族の信頼を失うことになった。「最高裁が変われば日本は変わる」は来たるべき時に備え記憶を保存するため自費出版で理解者は一人もいない。



再審請求に必要な新たな証拠と司法に事実認定ができるかどうかを問う
販売価格 1,320円(税120円)

カテゴリーから探す

コンテンツ

モバイルショップ

ショップについて

喜屋武 善和

古酒泡盛を中心とした単価の高い古酒泡盛の購入時にスナック菓子やおつまみ等の商品を大きめの箱(120サイズ)に日常雑貨を同梱できれば送料の負担が軽くなるのではと考えました。沖縄は台風などあり離島や県北部では粉ミルクが無くなる、コンビニで手軽に買えるスナック菓子やおつまみなどが高いなど生活苦があります。配達が困難なんです。 ネットコンビニ「泡盛URUMALL」は北海道や沖縄でも都会並みに便利な買い物ができないかを考えて出た結論は大手ECモールの真逆のECを作ろうでした。
EC革命です
井の中の蛙でしょうか? 価格を下げて送料を上げて県別に送料を設定すること
送料無料いたしません
全国一律致しません
即日配達致しません
余計なセット販売致しません
定期購入致しません
普通にコンビニでお買い物するように近づけます。
送料革命で実現します